imterlawの日記

郊外にぽつんと立った豪華な屋敷

ブログ

アカウントを取得し、一記事だけ投稿して完全に放置していたこのブログを遂に使おうという気分になった。

 

私は日ごろツイッターを利用していたが、最近ツイッターの140字がどうにも短すぎて自分の書きたいことが何もかけていないと感じていて、その欲求をどうにかツイートの連続投稿で凌いだりしていたがもう我慢の限界である。

 

短文ネタ投稿はふぁぼ、リツイート機能があるツイッターとの親和性が高いと感じていたが(直に反応が解るのが良い)、そういうネタとは一線を画した私のインテリジェントでクールな美文はやはりも字数制限がない方がよいのだ(そうに違いない)

 

これは私の所信表明だ。3日後に読んで枕に顔をうずめるような文章を生み出したいのである。ツイートではその自分へのダメージが薄すぎる。もっと、もっと痛くて意味が解らない文章を書きたい。